小南数麿

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読書の秋

2009.09.24

日記

画像
秋らしくなってきましたね。
関東地方は秋晴れでした。
読書の秋、塩野七生女史著のローマ人の物語を読もうと思っております。読めるかなぁ(^_^;)
塩野さんの本はチェーザレボルジアの本は読みました。歴史物好きなので秋の夜長に少しずつ読もうと思います。
まろ

コメント

  1. 弘子 より:

     麿さんはすごい(*^_^*)昨晩4ヶ月にわたるコンサートツアーを終えたばかりなのに…次は秋の夜長に読書ですか。1日ぐらいボケーとおやすみ下さいませ。私も麿さん見習って読書でもしてみます。漫画じゃないよ(笑)

  2. ひろりん より:

    高校生の頃、私の後の席の男子が
    勉強以外のことの方が好きな私に(笑)
    「ひろりん。
    ローマは一日にして成らずだぞ{%びっくり2webry%}」と
    よく諭してくれました。
    あいにく交通事故で早くに亡くなってしまったですが
    秋のこの季節。彼の声を思い出します。

  3. あきこ より:

    麿さん、ツアーお疲れ様でしたm(_ _)m
    塩野先生の本は、読書家の姉が読んでましたが、あたしゃさっぱりです(^_^;)
    今日は映画のハシゴをしました(笑)
    アメリカのチェス・レコードの盛衰を描いた「キャデラック・レコード」
    最高です!
    人種差別の激しかった時代、音楽がその壁を取り払ったことに、感動を覚えます!

  4. 勝手に推薦隊 より:

    読書の季節に、ぜひお読みいただきたい本があります。
    「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望著 日新報道社)です。
    学校カリキュラムや指導方法のデタラメ、教育行政の腐敗を明らかにするとともに、新しい時代の教育について考察した本です。題名も内容も衝撃的ですので躊躇されると思いますが、是非とも読むべき本であると思います。
     不登校、引きこもり、ニート、自殺者を作ってしまう誤った教育、その仕組みがよく気分かります。日本社会の歪みも、ハッキリと理解できます。
     さらに、是非、教員や教育関係者に薦めて頂きたいのです。
    先生に会ったとき「『おバカ教育の構造』を読みましたか」と聞いたり、教育委員会に電話したときに「読みましたか」と尋ねたりして頂ければ。それだけで、日本の教育が変わります。この本を読んでいる人がいると知るだけで、教員も教育委員会も、姿勢を改めます。それほど、インパクトの強い本です。

  5. みちヲッサン より:

    麿サン こんにちは~
    札幌から群馬までの旅を終え現実に引き戻され仕事をコツコツこなしてます。
    読書の秋ですね~私はアレン・クライン著『笑いの治癒力』を読んでますが…翻訳されてるとは言え、コテコテJapaneseの私にアメリカジョークは理解できず…
    とりあえず最後まで読みたいと思います(笑)

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