小南数麿

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あれから一年。

2012.03.11

日記

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東日本大震災から一年ですね…。
いろんなことを考えてしまいます。人それぞれ違うことでしょう。
でも、生きている限りは前を向くしか無いんですよね。
来週の僕のライブでも何かできればと思っています。
まろ

コメント

  1. みーちょん より:

    ちょうど今、同じ番組を見ています。
    一年前の今頃は所々信号機の消えた道路を恐々、運転して主人の会社まで迎えに出たところだったと思います。
    わたしの実家は神奈川の沿岸部なので、近くの体育館に非難していました。迎えに行っても情報が錯綜していて中々会えなかった事がもどかしかったのを覚えています。
    今日は、お互いに約束した訳ではないのに、両親や姉や姪っ子達が家に集まり感慨深い一日となりました。
    たくさんの亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

  2. みどりん より:

    そう、あれから1年たつのですよねぇ
    親戚が、仙台の青葉区に住んでるのですが、無事だとわかって安心しました
    先輩が浦和に住んでるのですが、液状化現象で被害にあったようです
    被災された方々の更なる復興と、亡くなられた方々のご冥福を心から願います

  3. yumeko より:

    式典での天皇陛下の弔辞に感動しました。国民一人一人が被災者に心を寄せ続けること、、。日々生かされてる事に感謝し、自分にできることを再度考えたいと思いました。平穏な明日を迎えられることは当たり前ではないんですものね。テレビに映される被災者の方々に感動をいっぱいいただいた一日でした。
    ひろみさんはお願いの伝言を!
    仙台でのライブ予定ないなら、せめてファンクラブパーティーで、去年みたいに、ひろみさん生歌とマロさん達の生演奏で元気をあげて!

  4. betty より:

    あの日の自分は忘れられない。
    思いはそれぞれ違いますが、
    願いは同じなのではと思います。

  5. Chachamru より:

    震災から一年 何が出来るか…友人はボランティアで現地へ私達はライヴの売上と募金活動…ガレキの山をどうにかできなきのかな これが東京で起きていたことなら ここまでほっとかれないのではなかろうか? という被災者の言葉が胸に突き刺さった(泣)
    ボランティアに行きたいと家族に言ったら 危ないからと止められて 募金集めに走り回った。 今は…もう一度、腰をあげて頑張らなきゃ!

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