この本、面白く読んでます。
エフォートレスマスタリー、努力なしで
熟練する、みたいな意味ですかね?
アメリカのジャズピアニストが書いた本です。
具体的に音楽をやることを説くのではなく、
もっと精神的な話です。
読んでいて改めて思ったのですが、いかに自分を信じるか
自分に良い言葉をかけるのか。
そして音楽を演奏するのではなく、自分の体に任せる、
というようなことが書かれています。
僕も練習中にできないことがあってもイライラせずに
客観的に見てどうやったらできるようになるのか、を考えるようになりました。
まだまだですが、この道は面白いです(^^)
まろ
コメント
久しぶりの本の紹介
やはり、日々の努力が大切ですね
そして、本番でドーン❗
へたれな私には出来ませんが?
麿さんはいつも勉強家ですね。見習わなきゃ?今日は八王子頑張ってね?
『音楽を演奏するのではなく、体に任せる』…
本の中のちょっとした言葉をヒントに、極意を見いだせることもおありでしょう。
筆者の精神と向き合える読書には魅力がいっぱいですね。
麿さんこんにちは(^○^)
ながーい道のり、楽しくこのご本と共に、進んで行って下さいね(^○^)
私ならきっと、独り言言いながら、イライラしてしまいますわ(笑)^_^;