練習と暗譜と依頼されている楽曲制作に勤しんでおります(^^)
部屋の整理をしていて出てきたこの本、面白そうだな、と思って買って読むのを忘れてましたσ(^_^;) やっちゃうんですよねぇ、積読ww
なぜこの本を買ったのかというと、僕がやってるギターや音楽は西洋の言語圏のものです。音楽と言語というのは似ているのでリズムの取り方とかノリは西洋の言語のものだと思います。
国が変わると音楽のノリが違うのはその為だと思います。ですので僕らがいくらロック、ジャズとか言っても西洋の言語圏の人たちには違うように聞こえているのだと思います(念のため、それが悪いと言っているわけではありません。欧米の人が日本語で演歌を歌うようなものだと思って下さい)
ただこの本にはそこまでの洞察があったのかどうかわかりませんので、ちゃんと読んでみようと思います。
コメント
麿さん毎日の練習お疲れ様です😊勉強になりそうな本ですね。麿さんはいつも勉強熱心で尊敬します。今年は花粉症は大丈夫なのでしょうか?休息もして下さいね💕
まろさん☆ お疲れさまです♥
日々、練習と暗譜、楽曲制作とお忙しいですね💦
いろいろな分野の本を読んだり、努力されていて凄いです。
本の帯に書かれてる
「あなたはリズム感が悪すぎる」
えっ? 私の事?と思いました🤭
インパクトがある帯ですね
麿さんおはようございます☀
私も購入したものの、まだ読めてない本が数冊……📖😅
面白そうな一冊ですね、麿さんの解説も分かりやすい(^^)
麿さん、昨日もお疲れ様でした👊😆🎵
本て知らぬ間に増えてしまいますよね~💦
本の選び方もさすがですd(^-^)
いつも熱心で勉強家の麿さん、尊敬します✨✨
まろさん、お疲れさまです🌸
う~ん、興味深い本ですね。
まろさんが仰るように、
国が変わるとノリが違いますよね…
日常生活の中に音楽があると、やっぱり違うのかな~と感じる事がありました(^o^ゞ
音のとり方から違いますよね☆
私も読めていない本がたくさん💦
買って満足するタイプなのでww🙄
麿さん、お疲れ様です。
お忙しい中でも、日々知識を深めておられますね。
私はリズム感良くないですが、黒人はクラシック音楽が苦手だし、黒人のダンスのノリは白人には真似できないし、みんな文化や風土のせいにしていました。(-_-;)