大阪のエフェクター工房の浜田一平氏よりニューモデルが届きました。
前作の”バフ”も勿論使わせてもらっていますが、この新しい”バフ”はとてもイイです。
この”バフ”というのはバッファーアンプ、バフとは英語で磨くという意味です。
これを繋ぐと音が前に出るというか、迫力が出るというか…言葉で言い表すのは難しいのですが…とてもイイです。
聴いてる人がわかるというよりも、プレイヤーがとても気持ち良くなると思います。自分の弾いた音が当たり前にちゃんと出てくれる感じです。
このニューモデル、”バフ”、素晴らしいです。
明日の仕事は早いのでもう寝ます。お休みなさい。
まろ
コメント
ここ数年で、バッファの重要性が随分と見直されてきたような気がします。
良さそうなバッファ気になります~。
回路はアクティブなのでしょうか?パッシブなのでしょうか?
筐体も小さそうですね!