今日もギタリスト特集です(^-^)
今日はスティーブスティーブンス。日本的に言うと、
南小南(みなみこみなみ)みたいな感じですかね?!
えっ何々、意味がわからないって?!
苗字と名前が似ているということを言いたかったのです(^^;;
さて、このスティーブさんは、昨日のハイラムとは違うタイプで、とても正確です。キッチリしています。
両手のシンクロが素晴らしいんですよ。
スティーブのタイトさが大好きです。
皆さんが知ってる彼の音楽は、やっぱり「トップガン」のテーマじゃないでしょうか。
写真はお気に入りのアルバムてす。スティーブとトニーレビン、テリーボジオとやっています。
曲というよりは3人のぶつかり合いが楽しめるアルバムです。
今日はスティーブと夜は更けて行くのであった(^-^)
まろ
コメント
スティーブ・スティーブンスといえば
「全弦1音下げでさらに6弦を1音下げ」というイメージがあるです。(でしたよね?)
マニアックな話ですいません(汗)
スティーブ・スティーブンスといえば、麿さんと一度セッションをしたときにソロで炸裂した5連符が印象的でした。
あの後に「スティーブ・スティーブンスを聴いてみて」と言われて、音源を探した記憶があります。
ボジオのドラムも大好きです!
あの人はプレイも凄いけど、ドラムセットがこれまた凄い要塞ですよね(笑)
スゴいですよね
テリー・ボジオのドラムセット
先日若者の車に乗ったら、えらくかっこいい音が流れていて「これ誰?」と聴いたら「ブレッカー・ブラザーズ。ドラムはテリー・ボジオ」だと教わりました(笑)
あ、また脱線。すみませんm(_ _)m
南小南サイコーです!(笑)